アロースタッド繋養種牡馬ラニとワンアンドオンリーの初産駒が、続々と誕生しています。
立ち写真をアップいたしました。好馬体の産駒をぜひご覧ください。

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ジェイエス　TEL 0146-42-2544
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アロースタッド繋養種牡馬ディーマジェスティの初産駒が、続々と誕生しています。
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４月１３日中山競馬場６Ｒ３歳５００万下（芝１２００ｍ、１２頭）におきまして、シャンハイボビーの米国産馬マリアズハート号（馬主：株式会社ノルマンディーサラブレッドレーシング様、美浦・菊沢隆徳厩舎）が勝ち、デビューから２連勝となりました。関係者の皆様に心よりお祝い申し上げます。

道中は、先行集団を離れた位置から見る形、直線で外目に持ち出されるとグイグイ伸び、上り最速を繰り出して見事差し切りました。勝ちタイム１：０８．８。

同馬の今後のご活躍をお祈り申し上げます。

マリアズハート号の父シャンハイボビーは、今シーズンよりアロースタッドにて繋養中、種付料は受胎確認後２００万円（９月末支払）です。

アロースタッド繋養種牡馬ビッグアーサーの初産駒が、続々と誕生しています。
立ち写真をアップいたしました。好馬体の産駒をぜひご覧ください。

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拝啓　時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は弊社発行の『フューチュリティ』をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。

　『フューチュリティ』は、誠に残念ではありますが、フューチュリティ Vol.62 2018年冬号を持ちまして、一時休刊させていただく事となりました。
これまでご愛読くださった皆様、ご掲載頂きました広告主様すべての方々、そして取材、発行に至るまで、多大なるお力添えを賜りました関係者各位に深く感謝し、心から御礼申し上げます。

　弊誌は「本邦唯一のオールカラー種牡馬事典」として1988年に創刊して以来、競馬関係者を中心に毎年3月・9月の年2回発行してまいりました。現在では血統や海外競馬に興味を抱く一般競馬ファンも含め、他に類のない競馬情報誌として高い評価をいただいておりました。

　この度の突然の休刊のご報告を深くお詫び申し上げるとともに、長年のご愛読とご鞭撻に心より感謝申し上げる次第です。

株式会社ジェイエス『フューチュリティ』編集室
Js Company Editing Section of FUTURITY

3月14日、名古屋競馬場で行われた第42回名古屋大賞典(JpnIII・4歳上・ダ1900m)にて、弊社繁殖馬セール取引馬の産駒グリム（馬主：（株）カナヤマホールディングス様、野中賢二厩舎、生産：㈲服部牧場様）が、逃げ馬の直後の二番手からレースを進めると直線入り口で抜け出し、後続を１馬身1/2振り切って見事優勝。昨年秋の白山大賞典以来となる重賞３勝目を挙げました。

関係者の皆様に心よりお祝い申し上げますとともに、今後の更なるご活躍を祈念いたします。
なお、グリム号の母であるブランシュネージュ号は、２０１３年秋季繁殖馬セールに上場され、㈲服部牧場様が落札・ご購買されました。

―次回の繁殖馬セール、１０月２３日(水)開催！！―

グランプリボス産駒が3月に入り続々と勝ち上がり！

3月2日　小倉7レース　モズベイビー号(馬主：キャピタル・システム様、牧浦充徳厩舎、生産：目黒牧場様)

3月3日　阪神4レース　グランプリワン号(馬主：グランプリ様、荒川義之厩舎、生産：飯岡牧場様)

3月10日　阪神6レース　モズカプリッチョ号(馬主：キャピタル・システム様、中尾秀正厩舎、生産：谷川牧場様)

今後もグランプリボス産駒の更なる活躍にご注目ください。

－グランプリボスの種付料は受胎条件70万円　お得な出切条件もございますのでお気軽にお問い合わせくださいー

3日3日にトランセンド産駒が開催3場すべての競馬場で勝利を挙げ1日3勝の大活躍でした！

3月3日　阪神4レース　シゲルサツマイモ号(馬主：森中蕃様、大橋勇樹厩舎、生産：スウィングフィールド牧場様)

3月3日　中山4レース　ブラックアウト号(馬主：瀬瀬賢様、岩戸孝樹厩舎、生産：安達洋生様)

3月3日　小倉8レース　デアリングアイデア号(馬主：宮川純造様、大根田裕之厩舎、生産：カタオカファーム様)

今後の更なるトランセンド産駒の活躍をご注目ください。

－トランセンドの種付料は受胎条件５０万円です。申し込みをお待ちしております－

2月27日、川崎競馬場で行われた第65回エンプレス杯(JpnII・4歳上・ダ2100m)にて、弊社繁殖馬セール取引馬の産駒プリンシアコメータ（馬主：（芳川貴行様、矢野英一厩舎、生産：㈲ベルモントファーム様）が、２番手からレースを進めると３コーナーにて先頭を奪い、そのままリードを守りきって重賞３勝目を挙げました。
関係者の皆様に心よりお祝い申し上げますとともに、今後の更なるご活躍を祈念いたします。
なお、プリンシアコメータ号の母であるベルモントフェリス号は、２０１４年秋季繁殖馬セールに上場され、富田恭司様が落札・ご購買されました。

―次回の繁殖馬セール、１０月２３日(水)開催！！―

２月１７日、京都競馬場１１Ｒ大和ステークスにおきまして、ヤマニンアンプリメ（牝５歳、土井肇様所有、栗東・中村均厩舎、生産・広田伉助様）が快勝いたしました。関係者の皆様に心よりお祝い申し上げます。

４コーナー９番手から、直線で鋭い決め脚を発揮し、２着ジューヌエコールに3/4馬身差をつけました。勝ちタイム１：１０．７。オープン入り２戦目できっちり結果を出しました。同馬の今後さらなるご活躍をお祈り申し上げます。

ヤマニンアンプリメの父は、アロースタッド繋養中のシニスターミニスターです。距離の長短問わず活躍馬を送り出すシニスターミニスターを今シーズンも宜しくお願い致します。

なお、シニスターミニスターの種付料は受胎条件２００万円です。すでに多くのお申し込みをいただいておりますゆえ、まだお済みでない方は、お急ぎジェイエスまでお申し込みください。