2018年05月01日
4月28日、東京競馬場で行われた青葉賞-G2におきまして、ゴーフォザサミット号(馬主:山本英俊様、栗東・藤沢和雄厩舎、生産者:矢野牧場様)が、中段からレースを進めると直線残り200m付近で先頭を捕えると力強く抜け出し、ダービーの有力候補として名乗りを上げる重賞制覇を飾りました。関係者の皆様に心よりお祝い申し上げますとともに、同馬の今後更なるご活躍をお祈り申し上げます。
なお、同馬の母ラグジャリー号(その父ストームキャット)は、2004年米国・キーンランド11月セールにおきまして、生産者様が弊社を通じてご購買いただいております。
また、本馬の産駒ではショウナンマイティ号(大阪杯-G2)に続く、2頭目の重賞勝ち馬輩出となりました。
―海外セールでの購買につきましては弊社までお問合せ下さい―
カテゴリ:ニュース